英語会議のアイスブレイクで差がつく!相手への配慮が伝わるフレーズ15選
2026.08.31
update 2026.08.31
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英語会議のアイスブレイクは、無理に大げさなジョークを言う必要はありません。大切なのは、「相手の時間を尊重する姿勢」や「状況への気配り」をスマートに伝えることです。
今回は、グローバルビジネスの現場で日常的に使われている、自然でこなれた雑談・進行フレーズ15選をご紹介します。
1. 冒頭の挨拶・お礼・接続確認
1. Thanks for hopping on today.(今日はお集りいただきありがとうございます)
オンライン会議の冒頭でよく使われる口語表現です。hop on は「(サッと)オンライン上に参加する・アクセスする」というニュアンスを持ちます。
Thank you for taking the time や Thank you for joining よりもカジュアルな響きがあるため、チーム内の定例会や、親しい同僚との打ち合わせに最適です。
2. I know how packed your schedule is, so thanks for making this work.(お忙しいところご都合をつけていただきありがとうございます)
packed は予定が隙間なくぎっしり詰まっている状態、make this work は「なんとか都合をつけて実施できるようにする」という意味です。
忙しい中、時間を捻出してくれた相手への敬意が伝わります。日頃からやり取りのある取引先や、多忙な社内メンバー・上司との会議冒頭におすすめです。
(初対面のクライアントや格式高い場では、よりフォーマルな “Thank you for your time today despite your busy schedule.” などが適しています)
3. Can everyone see my screen and hear me clearly?(画面と音声、皆さんに問題なく見えて・聞こえていますか?)
定番の Can you hear me? だけでも十分通じますが、画面共有を始めたタイミングでは、映像と音声をまとめて確認できるこのフレーズがスムーズです。
音声について「クリアに届いているか」をこなれた表現で確認したい場合は、Is my audio coming through okay?(音声は問題なく受信できていますか?)という言い方もよく使われます。
4. It’s so nice to finally put a face to the name.(ようやくお顔を拝見できて嬉しいです)
メールやチャットだけでやり取りを重ねていた相手と、初めてオンライン会議や対面で顔を合わせる際の定番フレーズです。直訳の「名前に顔を一致させる」から転じて、「やっと直接お話しできて嬉しい」という歓迎の気持ちを自然に表現できます。
2. 自然な世間話・近況確認
5. How’s everything been going since we last caught up?(前回の打ち合わせから、調子はいかがですか?)
久しぶりに話す相手や、定期的に打ち合わせをしている相手に対する近況伺いです。
catch up は「お互いの近況を報告し合って最新状態に追いつく」という意味があり、単に talked と言うよりも「定期的にやり取りしている間柄」ならではの温かみが出せます。
6. How’s [Project Name] coming along?(例のプロジェクトの進み具合はいかがですか?)
プライベートに踏み込みすぎず、仕事の話題で自然に場を温めたい時に使いやすいフレーズです。
come along は「(作業や物事が完成に向けて)順調に進んでいる・形になってきている」という前向きなニュアンスを含みます。
[Project Name] に「the new system」や「the hiring process」などを当てはめて使います。
7. It feels like winter showed up overnight, doesn’t it?(一気に冬らしく冷え込んできましたね)
雑談の定番である天気の話題です。単に It’s cold today. と言うよりも、showed up overnight(一晩で現れた ➔ 急にやってきた)と表現することで、季節の急激な変化を情景豊かに共有でき、会話のきっかけを作りやすくなります。
8. Is this typically a crazy stretch of the year for your team?(今はチームの皆さんにとって時期的にバタバタする頃ですか?)
相手の業界のサイクルや期末の繁忙期に配慮を示す切り口です。
社内や気心の知れた間柄であれば、busy time の代わりに a crazy stretch(多忙で慌ただしい期間)というフランクな表現を使うと、よりくだけたカジュアルな会話になります。
3. 休日・時間帯の配慮
9. Hope you had a chance to recharge over the weekend.(週末は少しゆっくり休めましたか?)
週初めの会議で使いやすい気配りフレーズです。単に How was your weekend? と聞くよりも、recharge(エネルギーを充電する)を使うことで、「休めましたか?」という相手の体調への配慮が自然に伝わります。相手にプライベートの詳細を話させる負担をかけない点でもスマートです。
10. Thank you for accommodating the time difference today.(時差がある中、こちらの時間に合わせていただきありがとうございます)
時差のある海外拠点や取引先とのミーティングで必須となる気配りの表現です。
accommodate は「(都合や要望に)合わせる・融通を利かせる」という意味を持ち、相手が早朝や夜遅くに参加してくれていることへの感謝をプロフェッショナルかつ丁寧に伝えることができます。
11. Hope you managed to get a proper break over the holidays.(連休中はしっかりお休みを取れましたか?)
年末年始や大型連休が明けた直後の会議で使われる定番フレーズです。
proper break(しっかりとした本格的な休み)という言葉を使うことで、「仕事から離れてリフレッシュできましたか?」というねぎらいのニュアンスを込めることができます。
4. 本題へのスムーズな切り替え
12. Why don’t we dive into the agenda?(そろそろアジェンダに入りましょうか)
世間話が一区切りついたタイミングで、会議を本題へと進行させるフレーズです。
start よりも dive into(飛び込む ➔ 本格的に議論に入る)を使うと、テンポよく前向きに議論をスタートさせる響きになります。
13. In the interest of time, let’s jump right in.(時間を有効に使うため、早速本題に入りましょう)
In the interest of time は「時間を有効に使うために/時間を考慮して」という意味で、ビジネスシーンで頻繁に使われる洗練された前置きです。
雑談を長引かせず、参加者全員の時間を尊重してスマートに議論を開始したい時に役立ちます。
14. Before we dive in, is there anything specific you’d like to touch on today?(本題に入る前に、今日特に触れておきたいポイントはありますか?)
アジェンダに沿って進める前に、相手の懸念点や希望を拾い上げる配慮の行き届いたファシリテーション表現です。
「取り上げる」を cover ではなく touch on(触れる・言及する)と表現することで、相手にプレッシャーを与えずに発言を促せます。
15. I want to be mindful of your time, so I’ll keep this concise.(お時間を尊重し、手短に要点だけ進めますね)
mindful of your time(あなたの時間を尊重して・気遣って)は、多忙なビジネスパーソンに対して非常に好印象を与える前置きです。
「この会議は無駄に長引かせない」という意図を冒頭で示すことで、参加者が集中して話を聞きやすい環境を作ることができます。
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