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急な質問や聞き取れない時も焦らない!英語会議の切り返し実戦フレーズ15選

2026.10.22

update 2026.10.28

英語会議でプレッシャーがかかるのは、「相手の英語が聞き取れなかった瞬間」や、「突然意見を求められて言葉に詰まった瞬間」です。

黙り込んでしまったり、適当に相槌を打ってやり過ごすと、後から大きな認識のズレにつながります。今回は、会議の沈黙や混乱を防ぎ、プロとしてスマートに時間を稼ぎ・確認するための実戦フレーズ15選をご紹介します。

1. 聞き取れなかったときの確認

1. 「もう一度お願いできますか」 ➔ Could you repeat that?

相手の英語が速すぎたり、聞き取れなかったりした際の基本フレーズです。学校で習う Pardon? は現代のビジネス会議ではやや唐突に聞こえるため、Could you repeat that? や Could you say that again? と文章で聞き返すのが自然です。

例文:Sorry, I missed the last part. Could you repeat that?
(すみません、最後の部分が聞き取れませんでした。もう一度お願いできますか?)

2. 「音声が少し途切れました」 ➔ You broke up for a second.

相手の言っていることが理解できなかった際、「相手の発音やスピード」のせいにせず、通信状況を理由にして聞き直す大人のスマートな切り返しです。break up は(音声や映像が)途切れるという意味で使われます。

例文:Sorry, you broke up for a second. Could you say that one more time?
(すみません、音声が少し途切れました。もう一度おっしゃっていただけますか?)

3. 「もう少しゆっくり話していただけますか」 ➔ Could you slow down a little?

相手の会話スピードが速すぎて追いつけない時に、無理して合わせずにペースを落としてもらう表現です。a little(少し)を添えることで、角を立てずに依頼できます。

例文:It’s a bit noisy here. Could you slow down a little bit?
(周りが少し騒がしいため、もう少しゆっくり話していただけますか?)

4. 「こういう理解で合っていますか」 ➔ If I understand correctly, are you saying…?

聞き取れた単語から推測した内容をぶつけて、意図が合っているか確認するフレーズです。完全に聞き直すのではなく、「自分の理解」を返すことで、議論を前進させながら確認ができます。

例文:If I understand correctly, are you saying we need to change the launch date?
(私の理解が合っていればですが、ローンチ日を変更する必要があるということでしょうか?)

2. 急に意見を求められたときの時間稼ぎ

5. 「少し考えを整理させてください」 ➔ Let me gather my thoughts.

突然話を振られて頭が真っ白になった際、沈黙(無言)を作らずに堂々と時間を稼ぐフレーズです。gather my thoughts(考えを集める・整理する)は、落ち着いて知的な印象を与えます。

例文:That’s a big question. Let me gather my thoughts for a second.
(大きなテーマですね。少し考えを整理させてください。)

6. 「パッと思いつく限りでは」 ➔ Off the top of my head

完全なデータや準備がない状態で意見を求められた際、「今この場で思いつく範囲ですが」と前置きする表現です。正確な数字でなくても許される余白を作ることができます。

例文:Off the top of my head, the cost was around twenty thousand dollars.
(パッと思い出す限りでは、費用はおよそ2万ドル程度でした。)

7. 「興味深い視点ですね」 ➔ That’s an interesting perspective.

意見を求められた際、即答する前に一呼吸置くための相槌クッション言葉です。相手の意見を一度受け止めることで、次の言葉を考える数秒間を自然に稼ぐことができます。

例文:That’s an interesting perspective. I think we should also consider the timeline.
(興味深い視点ですね。スケジュールの面も考慮すべきだと思います。)

8. 「私の理解の範囲では」 ➔ As far as I know

確証がない情報について見解を述べる際、自分の責任範囲を限定する定番表現です。「私が知る限り」と前置きすることで、後から事実と異なっていた場合のリスクを減らせます。

例文:As far as I know, the client hasn’t approved the draft yet.
(私の知る限りでは、先方はまだそのドラフトを承認していません。)

3. 即答できないときの保留

9. 「確認して折り返します」 ➔ Let me check and get back to you.

手元に正確な情報がない時、曖昧に答えず誠実に持ち帰るための基本フレーズです。社内・社外問わず、最も信頼を損なわないプロの返答です。

例文:I don’t have the latest data right now. Let me check and get back to you.
(今手元に最新データがありません。確認して改めてご連絡します。)

10. 「現時点では明言できません」 ➔ I can’t speak to that right now.

自分の担当外のことや、まだ未決定の事項について質問された際、安易な回答を避けるための表現です。speak to [Topic] は「〜について(責任を持って)言及する」という意味です。

例文:I can’t speak to that right now, as the marketing team is still reviewing it.
(マーケティングチームがまだ検討中のため、現時点では明言できません。)

11. 「チームに確認が必要です」 ➔ I’ll need to check with the team.

自分一人の独断で決められない質問をされた際、組織としての判断が必要であることを伝えるフレーズです。

例文:Before making a final call, I’ll need to check with the team.
(最終決定を下す前に、チームに確認する必要があります。)

12. 「数字を再確認させてください」 ➔ Let me double-check the numbers.

金額やスケジュールなど、間違いが許されないデータについて質問された際、即答を避けて安全に確認を挟むための言い回しです。

例文:Just to be safe, let me double-check the numbers before I share them.
(念のため、共有する前に数字を再確認させてください。)

4. 話についていけなくなったときの軌道修正

13. 「どの部分の話をしていますか」 ➔ Which part are we looking at?

スライドや資料のどこを議論しているのか見失ってしまった際、恥ずかしがらずに現在地を確認するフレーズです。オンライン会議で画面共有を見失った時に重宝します。

例文:Sorry, I got a bit lost. Which part are we looking at right now?
(すみません、少し見失ってしまいました。今はどの部分の話をしていますか?)

14. 「話の要点をキャッチアップさせてください」 ➔ Could you bring me up to speed?

途中参加した会議や、議論が急速に進んで置いていかれた際に、状況を手短に共有してもらうための定番表現です。bring [someone] up to speed は「最新状況に追いつかせる」という意味です。

例文:I missed the first ten minutes. Could you bring me up to speed?
(最初の10分を聞き逃してしまいました。要点をかいつまんで教えていただけますか?)

15. 「認識が合っているか確認させてください」 ➔ Just to make sure we’re on the same page

議論が複雑になって自分の理解に不安を感じた際、一度立ち止まって全員の足並みを揃え直すフレーズです。自分のためだけでなく、会議全体の脱線を防ぐ役割も果たします。

例文:Just to make sure we’re on the same page, our next deadline is this Friday, right?
(認識が合っているか確認ですが、次の締め切りは今週の金曜日で合っていますよね?)

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