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【英文法KOMONJO】「仕事」を表す英語work, task, jobの使い分けを解説

2022.01.11

update 2022.01.13

日本語では「働くこと」も「作業」も「業務」も「職業」もすべて、「仕事」と説明することが多いですが、英語では以下のように使い分けをすることが一般的です。

work

「職場に行って働くこと、仕事全体」を言う場合に使います。働くことは、一つ二つと数えられないので不可算名詞になります。

I have a lot of work to do today.
今日はやることが多い。

task

仕事の中に含まれる、一つひとつの「作業」を言う場合に使います。一つ二つと数えられ、たくさんあれば複数形にできる可算名詞です。

I have to get all the tasks done by the end of the week.
今週中にすべてのタスクを終わらせなければいけない。

job

「職」や「出来」を指します。一つひとつのポジションや、一回ごとの出来栄えを指すので、可算名詞です。

I’ve decided to change jobs.
転職することにしました。

You did a great job handling such a demanding client.
あんなに要求してくるクライアントにうまく対応しましたね。

「仕事」の注意点

「仕事」について、注意点がひとつあります。

「私の仕事は〜」と言うときに、My job is to〜としてしまうと、そのポジションでの業務はそれのみという意味になってしまいます。

「私の仕事は〜」と言って、自分自身の業務内容を伝えたいときは、次のように言いましょう。

・I’m mainly responsible for〜「主に〜を担当しています」
・I mainly handle〜「主に〜の対応をしています」

I’m mainly responsible for providing consulting for small businesses.
私の仕事は、主に小規模事業者向けのコンサルティングの提供です。

このとき、「〜しています」というのは、「今この瞬間一時的に行っていること(→現在進行形)」でなく、「いつも変わらず行う習慣(→現在形)」であることに注意しましょう。


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