One Month Program Blog
グローバルな英語力が身につく学習メディア

「通じるだけの英語」からの脱却。ビジネス英語の上級者が陥る罠と表現力の磨き方

2026.03.11

update 2026.03.11

「通じるだけの英語」からの脱却。ビジネス英語の上級者が陥る罠と表現力の磨き方

「自分の英語は通じている」と安心していませんか?

日々の業務で英語を使いこなし、外国人とのコミュニケーションもなんとか成立している。会議もこなせているし、「自分の英語はしっかり通じている」と実感している方も多いでしょう。

しかし、その「通じる」という事実に満足し、長年同じような表現ばかり使い回していませんか。

ビジネスの現場では、相手が文脈から意図を汲み取ってくれるため、単語の羅列や不自然な直訳であってもコミュニケーションは成立します。しかし、経営層や重要なクライアントとの交渉において、「意味が通じれば十分」という考えは通用しません。

本記事では、一定の英語力があるビジネスパーソンが陥りやすい「通じるだけの英語」の罠を紐解き、プロフェッショナルにふさわしい洗練された英語へと引き上げるためのメソッドを解説します。

なぜ「通じるだけの英語」で上達が止まるのか?

ある程度英語が話せるようになり、日常業務を回せるレベルに達すると、人は無意識に「自分がすでに知っている単語や言い回し」だけで会話を処理しようとします。

この「成長の頭打ち」を加速させているのは、「あなたの英語の誤りを、誰も訂正してくれない環境」です。

取引先も部下も、あなたの英語が文法的に間違っていようが、表現が少し不自然だろうが、意味さえ通じればあえて指摘しません。「Your English is good.」という社交辞令を真に受け、同じ表現を繰り返し使い続けることで、自己流の英語が脳に固定化されてしまうのです。

一般的なオンライン英会話のフリートークも同様です。講師は「会話を成立させること」を優先するため、致命的なコミュニケーションの齟齬がない限り、細かなニュアンスのズレを厳密に指摘することはありません。結果として、流暢さは増しても「表現の質」は一向に上がらないというジレンマに陥ります。

気づいていますか?その英語、ネイティブには「幼稚」に聞こえています

「通じているから問題ない」と思っているその英語が、実はあなたのプロフェッショナルとしての信頼を無意識のうちに削いでいる可能性があります。

自分の英語に成長を感じられない人の多くは、日本語の思考プロセスをそのまま英単語に置き換える「直訳調」に陥っています。

例えば、相手に資料の確認を依頼する際、頭に浮かんだ「確認してほしい」をそのまま直訳し、「I want you to check this document.」と言っていませんか。

意味は確実に通じます。しかし、「I want you to〜」は、上司が部下に命令するような、あるいは子供が欲求をストレートに伝えるような、稚拙で強いニュアンスを与えます。大人のビジネス英語では、相手への配慮(ポライトネス)を示しながら、以下のように表現すべきです。

「I would appreciate it if you could take a look at this document.」

意見を反対・保留する場合も同様です。「I disagree with you.(私は反対です)」とストレートに否定するのは、不要な摩擦を生みます。「I see your point, but I have some concerns about…(おっしゃることは分かりますが、〜について懸念があります)」と、相手を受け止めてから自らの意見を述べる構造をとるのが、ビジネスにおける正しい振る舞いです。

ストレートすぎる表現や直訳は、時に相手に「幼稚だ」「配慮に欠ける」という印象を与えます。エグゼクティブ層にふさわしいのは、洗練された構文や適切なニュアンスを使いこなす力です。

「通じる英語」から「品格あるビジネス英語」へ引き上げるプロの添削

すでに定着してしまった自己流の英語を矯正するには、長年染み付いた癖を一旦壊し、正しい構造で組み直すアプローチが不可欠です。そのために最も高い効果を発揮するのが、「プロフェッショナルによる徹底的な添削(フィードバック)」です。

自分では「正しく伝わっている」と思い込んでいる英文に対し、第三者の厳しい目を入れ、「なぜその表現では幼稚に聞こえるのか」「なぜビジネスの場にふさわしくないのか」を客観的に指摘される経験を持たなければなりません。

プロの添削を受ける最大のメリットは、単なる文法的な正誤だけでなく「文脈とニュアンスのズレ」を修正できる点です。

自分がアウトプットした英語に対し、「この単語は少しカジュアルすぎる」「ここではこの構文を使う方がより丁寧で論理的だ」という緻密なフィードバックを受け、正確な文章を再構築する。この地道なプロセスを経ることでしか、真のビジネス英語を手に入れることはできません。

通訳エージェントの厳しい品質基準で、ビジネス英語の品格を身につける

長年放置してきた「直訳の癖」や「通じるだけの英語」は、市販のテキストや独学で矯正できるほど容易なものではありません。

通訳・翻訳エージェント「テンナイン・コミュニケーション」が開発した「One Month Program(ワンマンスプログラム)」は、まさにこの壁にぶつかっている中上級者のための短期集中型プログラムです。最大の特長は、「あなた自身の業務」に直結した英語を徹底的に鍛え上げる点にあります。

  • 自身の業務に基づく英作文とプロの個別添削:一般的な架空のシチュエーションは使いません。あなたが実際の仕事で使うプレゼン資料、クライアントへのメール、自己紹介などを英作文として提出し、それをプロフェッショナルが緻密に添削します。
  • 現場で「明日からすぐ使える」生きた英語:文法的な正誤だけでなく、あなたの業界や職位にふさわしい「プロの表現」へと修正・フィードバックされるため、添削された英語はそのまま翌日の業務で確実に活かすことができます。
  • 添削レポートを教材にしたネイティブとのマンツーマンレッスン:英作文を書いて終わりではありません。細かなニュアンスの解説が記載された「自分だけの添削レポート」を教材として、ネイティブ講師とのマンツーマンレッスンを行います。頭で理解するだけでなく、自らの口で自然に発話できるレベルまで徹底的に落とし込みます。

「通じるからいい」という甘えを捨て、グローバルビジネスの最前線で真の信頼を勝ち取るための英語力を手に入れませんか。

ビジネスで通用する力を伸ばす
「英語コミュニケーション力」に特化した
最短一ヶ月の強化プログラム

One Month Program

                   

無料カウンセリング受付中!

詳細はこちら

                   

本日予約可能!

無料カウンセリング

Writer

One Month Program

グローバルで活躍できる人材のための英語情報を発信します。
ビジネスに特化した1か月の超短期集中英語プログラム
https://www.ten-nine.co.jp/onemonthprogram/
運営会社:【通訳・翻訳・英語教育】テンナイン・コミュニケーション
https://www.ten-nine.co.jp/