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お話当番

プロフェッショナル

GW前半の連休に女子プロゴルフの試合観戦に行ってきました!

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石川遼や宮里藍の出現でプロゴルファーの認知度が少しあがったかと思いますが(少し前は、タイガー・ウッズも色々な層に知名度を上げるのに一役買ってましたが)まだまだマイナーなスポーツです。100人近い女子プロが2日間の予選のスコアを競って、上位50位以内に残れば最終日の本戦に進めます。

この本戦に進まなければ賞金は1円ももらえないので半分の選手は大赤字でこのトーナメントを終えることになります。獲得賞金が千万単位、億単位と報道されることがありますが、プロゴルファーは移動費、宿泊費、キャディを雇うお金などなど全て自己負担です。ですので予選落ちは大赤字。賞金を獲得していかないとプロであってもスポンサーがいない選手はゴルフを続けていくことが難しいのです。

ですから、予選とはいえ、選手の一打に込める気迫は凄いものがあります。
ゴルフ観戦は、ほんとに手を伸ばせば触れるくらいの距離でプレーを見ることができるので、ボールを打つ直前にその場にいるすべての人が「しーーーーーん」とします。選手の真剣度、その場の緊張感、つばを飲み込んだ音すら聞こえそうな静かさなのですが、そういう状況の中で選手がクラブを振り上げる音、ボールの快音、その瞬間が私はたまらなく好きでゴルフ場に足を運んでしまうのですが、毎回その瞬間の度に「プロフェッショナルであることの凄さ」に感動して、気づいたら誰よりも大きな声で「ナイスショット!」と言ってしまうようなのですが(笑)もうほんとに色々な意味でプロであることをまざまざと見せつけられこちらの気持ちまで「スカッ!!」とします(笑)

ゴルフの調子がすごく悪くても途中棄権は医師の診断書がない限り認められません。だから自分の最悪のプレーもお金を払って見に来ているギャラリーに見せなければいけないのです。そういう選手を見ているほうもつらいでが、プロの世界の厳しさをこちらも感じます。

社会には「プロ」と名のつく職業はたくさんあります。
翻訳という仕事もこれまた然り。
プロの翻訳者の仕事ぶりを目の当たりにしたことはありませんが・・・・・
週末に体感した、あの真剣さと緊張感にあふれているんだなと思うと改めて身の引き締まる思いです。



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