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今住んでいる家のすぐ近くに消防署があり、
今朝はどこかで火事があったのか
早くからサイレンの音が鳴り響いていました。
このサイレンの音をとても怖く感じてしまうのは
恐らく昨年の春に祖父を火事で亡くしてからだと思います。
それまでは、「民家全焼」「○人死亡」というニュースを見ても
「なんでもっと早くに逃げなかったんだろう...?」
と他人事のように感じていたのですが、
火の威力というのはやはりものすごいようで
一酸化炭素が充満し、死因は窒息死ということのようです。
幸いにも祖母はなんとか助かり、
私たち親戚一同はそれだけでも救いだったのですが、
祖母にとっては「自分だけが助かってしまった」という罪悪感があったり
慣れない環境(今は私の実家で暮らしています)での生活であったり...
最近はどうやら少し、東北の被災地の方々の気持ちがわかるようです。
11日であの震災からもう3ヶ月が経ちました。
私にとっては何かと忙しく、あっという間に過ぎてしまった3ヶ月でしたが
テレビで見る被災地ではきっと祖母と同じように
罪悪感だったりストレスだったりを抱えている方たちがたくさんいて
とても長くてつらい3ヶ月だったかもしれません。
東京にいる私は、住むところも食べるものもあって
大切な人もみんな生きてくれていて
近頃では節電等にも慣れてきてしまっていましたが
被災地の方々のためにも、また静岡で応援してくれている祖母のためにも
また気を引き締めて頑張っていこうと思っています。
萩山
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