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街角で「Big issue」という雑誌を手に持ち販売している人を見かけたことがありますでしょうか。
この方たちは路上生活者で雑誌販売を通して収入を得、社会復帰をしようと奮闘している方たちです。
もともとロンドンで始まった支援となるのですが、単にお金を恵むのではなく、労働を通して、やりがいや意欲を高め、自立を促す支援策にとても共感を持っています。
販売員の方にもいろいろな方がいて、声を張り上げて堂々と販売している方もいれば、ひたすら手を振り上げて注目を集めようと頑張っている方もいます。
日本でも全国展開していますが、中にはカリスマ販売員として活躍し、得た収入で住居を借りて社会復帰を果たした人も多くいるようです。
Webでも購入できますし、最近はスタンドもできたそうです。
もちろん雑誌なので面白くなくては買う人もいないのでしょうが、毎月豪華なゲストをお招きして巻頭を飾り読み応えがあります。
また販売員の方が読者の悩みに答えるコーナーでは率直に、また暖かいまなざしで質問に答えていたりして、お気に入りのコーナーの一つです。
最新号では「東日本大震災」についての特集もあり、販売員のみなさんがなけなしのお金を、それでも被災者の方に少しでも役立てていただきたいとの思いから、義援金として寄付されたそうです。
初めは販売員に声をかけるのに勇気がいる人もいるかもしれませんが、普段私たちがコンビニで買い物をしたりするのと変わりませんよ。
Big issue (毎月1日・15日の2回販売)※1冊300円で160円が販売者の収入になります。
http://www.bigissue.jp/index.html
山本
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