SERVICE

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特徴・利用の流れ・見積例

INTERPRETING

特徴・利用の流れ・見積例

リピート率90%以上。目的達成のため、
通訳者/コーディネーターが一丸となって対応します。

大手外資系企業も採用するテンナインの通訳サービス。
8,000名以上の通訳者から最適な組み合わせをご提案し、
専属のコーディネーターがご依頼から通訳当日まで
きめ細かく対応します。

通訳サービスの特徴

8,000名以上の登録スタッフから、
最適な人材を選びます

テンナインでは、言葉の意味を的確に伝えることはもちろん、
背景やその場の雰囲気を読み、臨機応変に対応ができる
”コミュニケーション能力”を重視して、人選しております。
「先日の通訳者○○さんにもう一度お願いしたい」
というご指名を数多く頂いております。

前日・当日のご依頼でも、
ご相談ください

今夜、急きょ海外支社と電話会議を行うことになった…
外国人クライアントと夜に会食を行うことになった…
など、緊急のご依頼にも、できる限り対応しております。

会議当日までの準備は、専属の
コーディネーターが担当します

通訳の人数・形態のご相談、資料の受け渡しなどの
会議当日までの準備は、専属のコーディネーターが
お客さまと通訳者の間に入って、進めます。

お申込みからご利用の流れ

1

お問い合わせ

会議の日時・場所に加え、内容・目的・規模について通訳コーディネーターがご希望等を詳しく伺います。
2

お見積もり

お客さまから頂いた情報をもとに通訳者のクラス・人数をご提案後、お見積もりを作成します。
3

準備

会議前日までに、当日の詳細やアジェンダ・資料をお送りいただき、通訳者の方で事前準備を行います。
4

会議当日

お客さまにご指示いただいた時間・場所に通訳者がお伺いします。必要に応じて、コーディネーターが現場に同行します。
5

フィードバック

通訳業務は会社ごと・案件ごとに社風や進め方が異なり、何度か繰り返すうちに「阿吽の呼吸」を作り上げていく必要があります。通訳者のスキルやコーディネイトに関しまして、改善点がございましたら、ご遠慮なくお申し付けください。コーディネーターと通訳者で連携し、貴社にあうサービスとなるようカスタマイズします。

通訳のお見積例

通訳のお見積もり

通訳料金の仕組み

通訳料金は時給制ではなく、半日もしくは全日で設定されております。
そのため、例えば通訳時間が14:00〜16:00の2時間でも半日料金となります。
● 半日:午前(8:00〜12:00)もしくは午後(13:00〜17:00)の実動3時間(拘束4時間)以内
● 全日:実動7時間(拘束8時間 ただし、1時間の休憩を含む)以内

通訳料金の仕組み

半日:午前もしくは午後の実動3時間(拘束4時間)以内

● 12:00〜13:00の昼食の時間帯を含む場合は、半日料金+オーバータイム1時間となります。

半日見積例

全日:実動7時間(8時間拘束/1時間休憩)

● 7時間を超える場合はオーバータイム料金が加算されます。
休憩時間が取れなかった場合はオーバータイム料金1時間がプラスとなります。

全日見積もり例

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